ダイエット情報満載!きれいラボ!

  きれいに痩せたい♪  

カロリー信仰のダイエットは、リバウンドしやすく、お肌もカラダもボロボロになってしまいます。

リバウンドも老化も起こさない健康的なダイエットのために、 痩せる、太るのメカニズムをきちんと理解しておくことが大切です。

きれいラボでは、ストレスをためず、美しく健康的に痩せるダイエット!をテーマにしています。 食生活やエクササイズ、リラックス方法等、ダイエット成功の秘訣をお届けします。

きれいラボ編集部

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運動消費カロリーチェックシート

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日常生活での、ウォーキングなどの軽い運動から、マラソン、筋肉トレーニングなど、ハードな運動まで。ダイエットを目標として運動したとき、どのくらいのカロリー消費し、どの程度の脂肪燃焼できているのでしょうか?

日常生活に取り入れた運動の、消費カロリーと脂肪燃焼量を把握していると、ダイエット計画目安になり、そして励みになります。

あなたがダイエットとして行っている運動では、いったいどのくらいのエネルギーを、消費できているのでしょうか?

このチェックシートで、よくある運動のエネルギー消費量と、脂肪燃焼量の目安を計算することができます。

  • 【運動消費カロリーチェックシートの使い方】
  • 体重を入力してください。
  • 運動を行った時間(分)を選択して下さい。
  • 行う運動の種類を選択して下さい。
  • 続けて入力すると、消費カロリーと脂肪燃焼量が累計されます。
  • クリアボタンで、はじめからスタートできます。
  • ※消費カロリーは小数点以下3桁、脂肪燃焼量は小数点以下2桁表示しています。

運動消費カロリーチェックシート
体重・時間・運動種類を入力してください。

体重:  kg     時間:

運動種類を選択してください:

選択した運動の消費カロリーはkcalです。

累計カロリー消費量はkcalです。

消費できた脂肪量は    グラムです。

(※未入力項目があると、「NaN」という結果になります。)

(※厚生労働省エクササイズガイド2006を基礎値として割り出した数値ですが、あくまでも参考値としてご利用ください。)

【ダイエット運動前の注意事項】
 まず、無理のないトレーニング計画を立てましょう。
 運動前には、必ずストレッチングを行いましょう。
 軽い負荷からトレーニングを開始しましょう。
 他人と競争せず、マイペースで!
 運動後も、ストレッチングを必ず行いましょう。
 トレーニング機器の点検管理を行いましょう。
※からだのコンディションを整えておきましょう。

【ストレッチングの方法】
    ストレッチングのウォーム・アップを行いましょう。
ストレッチングは、それ自体が理想的なウォーミング・アップなのですが、いきなり強く行うと、逆に故障を招く場合があります。まずすこし、軽いランニングなどでからだをほぐしてから行いましょう。
   反動をつけないで、ゆっくりと。    
柔軟体操のように、からだに反動をつけて行わないようにしましょう。静かにゆっくりとしたスピードで、筋や腱に程よい緊張が感じられたところで動作を止め、そのままの姿勢を10〜15秒間保持し続けるようにしましょう。反動をつけず、静かに行うところが静的ストレッチングの最も大切なポイントです。
    無理してのばさないように。
筋や腱は、ある程度の緊張が感じられるまで引き伸ばさないと、ストレッチ効果は生じないのですが、痛さを感じながら無理に行うことは禁物です。強すぎず、弱すぎず、痛みを感じない程度に、調節しながら行うことがポイントです。
    リラックスして行いましょう。    
ストレッチングはリラックスして行いましょう。呼吸を止めたり、歯をくいしばりながら行わずに、ごく普通の呼吸で、肩の力を抜いて行いましょう。
    自分のペースで行いましょう。
からだの柔らかさには個人差があります。ストレッチングは、他人と競争せず、マイペースで行いましょう。故障の原因になります。

【当てはまる方はトレーニングを中止しましょう】
  • めまいや吐き気がする。
  • 体温が37度以上ある。
  • 二日酔いである。
  • からだがだるい。
  • 睡眠不足である。
  • 下痢ぎみである。
  • 風邪ぎみである。
  • 朝食を食べる気がしなかった。
  • 運動しようとする意欲が出ない。
  • 心臓がふだんよりドキドキしている。
  • 安静時の脈拍が1分間90回以上ある。
  • 胸がしめつけられるように痛い。
※(金沢工業大学調べ)
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