ダイエット情報満載!きれいラボ!

  きれいに痩せたい♪  

カロリー信仰のダイエットは、リバウンドしやすく、お肌もカラダもボロボロになってしまいます。

リバウンドも老化も起こさない健康的なダイエットのために、 痩せる、太るのメカニズムをきちんと理解しておくことが大切です。

きれいラボでは、ストレスをためず、美しく健康的に痩せるダイエット!をテーマにしています。 食生活やエクササイズ、リラックス方法等、ダイエット成功の秘訣をお届けします。

きれいラボ編集部

スポンサードリンク

動画でわかる!猫背を矯正するエクササイズ#01

ダイエット情報満載!きれいラボ!

【  猫背を改善するトレーニング  】

動画でわかる!姿勢を美しく見せるエクササイズ(バックランジ:脊柱起立筋・大腰筋・大内転筋)

正しい姿勢を維持できるようになると、ダイエット効果もかなり違ってくるようです。 エクササイズによって、【脊柱起立筋】 【大腰筋】 【大内転筋】などの姿勢を支える筋肉群が鍛えられると、骨盤が本来あるべき位置に戻り、背骨のカーブが自然な状態に保たれてきます。

すると、猫背改善され、胸郭が正しい位置に戻りバストアップ効果が得られます。 さらに 【腹筋】 が鍛えられると、下がっていた内臓が正しい位置に戻り、お腹周りやウエストが引き締まり、自然とダイエットに繋がっていくというわけです。

 バックランジ:脊柱起立筋・大腰筋・大内転筋

動画でわかる!猫背を改善するエクササイズ#01  (バックランジ)

姿勢を美しく見せるエクササイズの紹介です。
まずウエストから太ももの筋肉、腰まわりの筋肉を引き締めていきます。

そして、体の後ろ側の筋肉に有効なトレーニングなので、下半身ダイエットとともに、猫背対策にピッタリのエクササイズなんです。

猫背を改善するエクササイズ動画

【目的】猫背を解消・下半身ダイエット
【部位】脊柱起立筋・大腰筋・大内転筋
エクササイズ手順
基本姿勢は、腰に手を添え、足を揃えて立ちます。
前方に膝蹴りを入れるイメージでにひざを持ち上げます。
片足状態でバランスを取りながら、後ろに足を引き、ひざを、床すれすれまで下げていきます。
その状態から、また前方に膝蹴りを入れるイメージでひざを持ち上げていきます。
片足10回ずつ行います。足が終わったら、足を行ってください。
慣れてきたら、膝をおろした時2〜3秒静止して、両方の肩甲骨を背中でくっつけるイメージで胸を張るとさらに効果が上ります。

【片足10回を1セットとし、1〜3セット行ってください。(インターバルは1分です。)】

※背中の筋肉が使われているのを意識しながら、ゆっくり行ってください。
背骨がまっすぐになっているのが感じられると思います。

【エクササイズ実施における注意事項】
・エクササイズの最中、身体に痛みや異変を感じたらすぐに休みましょう。
・妊娠中や生理痛がひどい方は、医師に相談してから行ってください。
・記事の内容は効果・効用を保証するものではありません。
・事故やケガ等については、kirei-laboは一切の責任を負いかねます。
・自己管理の元、ケガや故障のないよう十分に注意して行ってください。
 
.
spacer.gif