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![]() ![]() 【 大胸筋のトレーニング 】 ![]() 大胸筋(だいきょうきん)は胸の前部分にある扇形の筋肉。上腕を押し出したり引き付ける動作や、呼吸などに利用する筋肉です。バストを支える役割を持っているため、大胸筋の衰えは、バストの形と連携してきます。 「胸が小さい。」「張りがなくなった。」「垂れてきた。」などの悩みのある方は、大胸筋を適度に鍛えていくことが大切になります。
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ポ | イ | 【目的】バストアップ |
ン | ト | 【部位】大胸筋 |
お腹を突き出さないよう、下腹部をかるく引き締めるイメージで姿勢を保つようにしましょう。 慣れてきたら、手の幅や、足を伸ばして行うと強度が高くなります。 ※あくまでも、負荷をかけることが中心でなく、正しい姿勢を保てることを優先しましょう。 |
理想のバストとは、ハリがあって、適度な柔らかさがあって、つややかで...。バストの形や大きさには、好みが色々とあると思いますが、「理想」とされるバストの最低条件とは?
- 【理想のバストの条件とは…】
- 土台となる大胸筋が発達している。
- 乳腺が発達して程よい脂肪の量がある。
- 全体をハリのある皮膚がしっかり支えている 。
90%が脂肪で構成されるバストを、支えているのは大胸筋。その大胸筋を鍛えることでバストアップやボリュームアップにつながります。
エクササイズは、効果が出るまでに、数週間は要します。焦らず、自分のペースで行いましょう。 呼吸を止めずに、使っている筋肉を意識して行うとより効果的です。
美しいバストを維持するために、美しい姿勢を忘れてはいけません。猫背を矯正するだけで、バストは2〜3cmアップします。
- 【エクササイズ実施における注意事項】
- ・エクササイズの最中、身体に痛みや異変を感じたらすぐに休みましょう。
- ・妊娠中や生理痛がひどい方は、医師に相談してから行ってください。
- ・記事の内容は効果・効用を保証するものではありません。
- ・事故やケガ等については、kirei-laboは一切の責任を負いかねます。
- ・自己管理の元、ケガや故障のないよう十分に注意して行ってください。

