ダイエット情報満載!きれいラボ!

  きれいに痩せたい♪  

カロリー信仰のダイエットは、リバウンドしやすく、お肌もカラダもボロボロになってしまいます。

リバウンドも老化も起こさない健康的なダイエットのために、 痩せる、太るのメカニズムをきちんと理解しておくことが大切です。

きれいラボでは、ストレスをためず、美しく健康的に痩せるダイエット!をテーマにしています。 食生活やエクササイズ、リラックス方法等、ダイエット成功の秘訣をお届けします。

きれいラボ編集部

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寝ヨガでらくらくシェイプ!

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引き締め効果が抜群と、ヨガが空前の大ブーム!  でも、近くに教室はないし...どうやって始めたらいいかわからない...。寝たまま簡単できる 「ヨガ」 なら、だれでもいますぐ始められます。

朝や寝る前のちょっとした時間に、ベッドやふとんの上で楽々できる「寝ヨガ」は、ダイエットにはじまり、冷え性・便秘・ストレス・不眠など...現代女性の悩みに効果抜群です!

「寝ヨガ」 は深い呼吸で静止するポーズが中心で、無理なくできるものが多く、硬い方や初心者おすすめエクササイズです。 キレイスタイルシェイプアップしたい方、 寝ヨガダイエット で、たぷたぷお肉を、そぎ落としてしまいましょう♪

寝ヨガで食欲をコントロール!

寝ヨガは、ヨガのポーズを寝ころんだ姿勢のまま手軽にやっちゃうというもの。 少し横着な気がしますが、これが結構効果的なんです。 また寝たままだから、おうちで手軽にできちゃいます。

寝ヨガで食欲をコントロール!

寝ヨガは、さまざまなポーズで、腹式呼吸を行います。 息を鼻から吸って口から吐き出す腹式呼吸により、細胞が活性化し、活発な新陳代謝をもたらします。

また、この呼吸を繰り返すことによって、精神的な安定をもたらしてくれます。

人間はストレスを感じると、食欲をコントロールする「満腹中枢」がコントロールできなくなります。

寝ヨガによる呼吸法でイライラを解消し、ココロを安定させ、食べ過ぎ飲み過ぎなどによる肥満を防いでくれます。

寝ヨガは通常のヨガのポーズなどに比べると、関節や筋肉にかかる負担が小さく、 疲れている時でも無理なく続けられます。身体の硬い人や、体力にあまり自信がない人でも簡単に取り組めます。

ヨガと女性ホルモン。

ヨガはホルモン良い影響を与えるといわれています。

深い呼吸をしながら、体をねじったりひねったりすると、自律神経のバランスが整ってきます。

子宮図

自律神経には、ホルモンの分泌をコントロールする役目がありますから、自律神経を整えることで、崩れがちな女性ホルモンのバランスを整えてくれます。

またこのことは、検査しても異常の出ない、 不定愁訴 にも効果をもたらします。

また、股関節を開くポーズをとったりすることで、骨盤の内側を刺激して、骨盤内の血液循環が整い、子宮などの臓器の働きを正常にしてくれます。

もちろん、どこにも問題ない、健康な人の健康増進・運動不足解消・美容目的に役立つことは、いうまでもありません。

肝心のダイエット効果はというと...

寝ヨガのポーズで刺激することで、わきの下や鼠径部といった、老廃物のたまりやすい場所の、リンパ働き活性化してきます。このことで、ダイエットでは天敵とされる、むくみ改善されてくるんです。

一般的なヨガの動きについていけない人や、中高齢の人で、無理なく手軽にヨガを楽しみたい人には、手軽な寝ヨガから始めるのがおすすめですね。

骨盤エクササイズ。種類別その効果!

1つのポーズをとることで、いくつもの箇所を1度で刺激できるのが寝ヨガの特徴!

ダイエットホルモン分泌調整、不定愁訴解消など、メリットがたくさんです!

【これが寝ヨガのメリット!】
ついつい食べ過ぎる食欲のコントロール!
自立神経が整い、ホルモンのバランスを整えてくれるため、ストレスからの食べ過ぎを抑えてくれます。
代謝がよくなり、メリハリボディ!
老廃物のたまりやすい部分を刺激して、リンパの流れをスムーズに!むくみを改善してくれます!
辛いPMS軽減
骨盤の中に刺激が伝わり、子宮の働きを正常にしてくれます。辛い PMS の症状の緩和にも...
綺麗お肌に!
甲状腺ホルモンの分泌調節で、新陳代謝が活発になり、お肌のターンオーバーを活発にしてくれます。
寝たままだから楽々!
めんどくさい事大嫌いっ! ゴロゴロしてるの大〜好き♪  でも痩せたい ... なんて人にも、とにかく続けやすい♪

法則その楽チン寝ヨガ で らくらくシェイプ! !

通常のヨガのポーズに比べ、関節や筋肉にかかる負担が小さく、疲れていても無理なく続けられます。 ダイエット情報満載!きれいラボ!
身体の硬い人や、体力に自信がない人でも、簡単にはじめられます!
不定愁訴 (ふていしゅうそ) 

「体がだるい」  「イライラする」  「頭が重い」  「よく眠れない」  「疲れが取れない」などの、なんとなく体調が悪いという自覚症状を、病院などで訴えて検査をしても、特定される原因となる病気が、見つからない状態のこと。

結果、本人の体感は強いのですが、あくまで主観的なものとされ、客観的に理解してもらえないのが特徴です。

更年期症状や、PMS(月経前症候群)などの精神的症状などがその代表例。

PMS (ぴーえむえす) 

Premenstrual-Syndromeの略語で、月経前症候群または、月経前緊張症といいます。

排卵後から月経が始まるまでの期間(高温期)に起こる、イライラ・憂鬱・集中力低下・無気力・過食などの心の変化 や、頭痛・むくみ・胸のはり・腰痛・肩こり・便秘・下痢・ニキビ・吹き出物など、身体の変化が、日常生活に影響する程度で起こる状態の総称。

月経が始まると同時にこれらの症状は治まってしまうケースがほとんどです。

PMSの原因は特定されていません。「排卵後のホルモンバランスの変化によるもの」とされていますが、要因はまだはっきり特定されていません。

PMSのいずれの症状の場合も、ほぼ毎回、おなじ周期で同じ症状が繰り返されることがほとんどです。

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