「コンビニ大国」と呼ばれる日本。その数は3万〜4万軒もあると言われています。
飲み物やお弁当を買うため、タバコや雑誌を買うためなど、その利用内容はさまざまですが...
その中でもやはり、食べ物や飲み物を買いにいかれる人が多く、3食すべてコンビニで済ますなんて猛者もいるのでは?
ここではコンビニダイエットでの、気をつけるポイントを、場面に分けてまとめてみました。
朝食を選ぶ時には・・・
朝の時間はコンビニで、朝食を買うビジネスマンの姿がよく見られます。朝食で脳のエネルギー補給のために糖質をとろうと、おにぎり、手軽なパンやサンドイッチなどのパン類だけを買っている人が多いように思います。
確かに、糖質はブドウ糖の元となり脳のエネルギーとなりますが、お昼までの集中力を持続するためには、たんぱく質などを初め様々な栄養素をとる方がよいという調査データもあります。
まず、ダイエット中には、パン食よりお米の方がおススメです。
パンだと脂質を一緒に摂取する可能性が高くなり、また腹持ちが悪いという欠点があります。
おにぎりなら、海苔付きのものがミネラル補給になり、玄米や発芽玄米など雑穀入りのものをチョイスするだけで、簡単にビタミン、ミネラルが補給できます。男性は2個、女性なら1個〜2個を目安にしてください。
またおにぎりだけでなく、お味噌汁や野菜スープ、おひたしやひじきの煮物などのお惣菜のミニパックで、野菜や海藻
類をセットすると、バランスのいい朝食に。
朝は必ずパン食派の人は、ハムカツサンドのような脂肪分の多い物は避けて、日々の食生活で不足しがちな、野菜がたくさんはいっているサンドイッチを、選ぶように心がけましょう。
また生野菜のサラダは、ドレッシングをかけて食べることが多くなり、カロリーが意外と高くなる傾向に...
野菜サラダのかわりに、野菜ジュースや、オレンジジュースなどのフルーツジュース、ヨーグルトドリンクなどを一緒に選ぶと、栄養成分を比較的多くとることが出来ます。
なによりビタミンとカルシウムが、ダイエット中のイライラ防止につながります。^^
昼食を選ぶ時には・・・
家族が作ってくれるお弁当を食べる人は、「入っているものを食べる」しかないのですが、コンビニでは自分でメニューを選ばなければなりません。
肉が好きだからとか、野菜嫌いだからとか、そういう理由で選んでしまう人が多いです。また、「お金を少しでも節約したいから、おにぎりだけ!」という人も出てきます。
昼食を選ぶ時には、夜までにたくさんのエネルギーを使います。もちろん労働のレベルにもよりますが、ダイエット中でもしっかり食べても大丈夫です。出来れば単品メニューでなく、いろいろな素材を多品目食べられるお弁当を選びましょう。
選ぶポイントは「色」です。ご飯も肉類も、そして野菜もしっかり入ったお弁当は色鮮やかです。色鮮やかなものを選ぶことで、栄養バランスのいいものを自然と選ぶことが出来ます。
そして、コンビニでは花形商品の麺類。トッピングの具材は少しだけか、もしくはほとんどありません。これでは、炭水化物がほとんどで、その他の栄養は足りなくなります。他のミニ惣菜を一緒に買ったり、野菜スープを一緒にとるなどの工夫を...。
お弁当ダイエットで、得して痩せる。
間食を選ぶ時には・・・
夕食を6時や7時に食べられる生活であれば、間食はあまり必要ありませんが、夜遅くまで仕事することもある人はそうもいきません。
また、空腹感を我慢して、夕食にむかうと、食べ過ぎてしまう傾向があります。
間食は、ダイエット中でもとったほうが結果的に正解といえるかもしれません。
とはいっても、食べたくない人は無理に食べる必要はありませんよ。^^
その場合、間食で摂るカロリーを、200kcal以内に目安にすることをおススメします。間食で食べた分のカロリーが少し多すぎた場合は、本来食べるべき夕食から差し引けばOKです。
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夕食を選ぶ時には・・・
つ目に、カロリーを低めに抑えるということです。
- 食べたあとすぐに寝てしまうため、エネルギーが消費されず、脂肪としてため込まれやすいためです。
つ目に、腹持ちの良いメニューを選ぶことです。
- パンやサンドイッチなど、腹持ちの悪いメニューを選ぶと、ついつい夜中におなかが減って、夜食なんてことになりかねません。
つ目には、お酒やデザートなどのカロリーを計算に入れることです。
- 平均的に缶ビール1本で150kcal、アイス1個で250kcalです。夕食にこれらが付くから、軽く1000kcalは超えてしまうわけです。
夕食までに食べ過ぎた人も、ここで調整できます。
夕食までに食べた食事の摂取カロリーと、これらのことを踏まえた上で、夕食のメニューを決定しましょう。
また、就寝中に体の修復に使われる、たんぱく質を多く含むメニューに心がけてください。
コンビニでの夕食なら、脂質の多いミートスパゲティーやカルボナーラ、デミグラスソースたっぷりのハンバーグなどはやめて、シャケなど焼き魚などが入った、幕の内弁当がオススメです。
卵や・煮豆・酢の物など、和食系の素材が多く入ったお弁当を選びましょう。
おにぎりと、ミニパックのお惣菜、缶詰などを組み合わせて、和食セットにしてもいいですね。
夕食には、低脂肪、高たんぱくなメニューを選びましょう。
法則その


賢いコンビニダイエット術!
カロリーの確認だけでなく、脂質や塩分の量にも気を配るようにしてみましょう。
脂質は、脂肪のもとに、そして塩分はむくみのもとに。