ダイエット情報満載!きれいラボ!

  きれいに痩せたい♪  

カロリー信仰のダイエットは、リバウンドしやすく、お肌もカラダもボロボロになってしまいます。

リバウンドも老化も起こさない健康的なダイエットのために、 痩せる、太るのメカニズムをきちんと理解しておくことが大切です。

きれいラボでは、ストレスをためず、美しく健康的に痩せるダイエット!をテーマにしています。 食生活やエクササイズ、リラックス方法等、ダイエット成功の秘訣をお届けします。

きれいラボ編集部

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ダイエット的!お菓子の食べ方!

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ダイエットを始めると目に付くのが、チョコやケーキなどのお菓子。高カロリーだとわかっていても、きっぱりと縁を切るのは至難のワザ!?

疲れたとき、ストレスが溜まったとき、ダメだとわかっていてもなぜか甘い物が欲しくなりますね。

でも無理な食事制限や我慢は、ダイエットのモチベーションがなかなか持続できず、ダイエットの失敗の原因になってしまいます。

【間食をする】なら...?

間食は習慣ですから、どうしても止めることができないのなら、無理に止めることはありません。ポイントは「食べるもの」と「食べる時間」を工夫すればいいだけです。

ダイエット中のおやつは、「100kcal程度を1日2回。」で200kcalが目安です。

間食をするなら...?
洋菓子よりも和菓子で!
ショートケーキなどに多く使われている、生クリームやバターは、脂肪の塊なので、すぐに体脂肪になってしまいます。お団子やお餅などの材料はほとんどが、糖質なので、脂質に比べて体に蓄積されにくいというメリットがあります。また、糖質は腹持ちが良いので、食べすぎを防いでくれます。
少し塩味のきいたクッキーで!
不思議なもので、甘いものを食べると辛いものが食べたくなり、辛いものの後には、甘いものが欲しくなります。 塩気が効いて食べた感が増すため、少量でも「今日はしっかりおやつを食べた」という気分になり、脳を満足させられます。
ドライフルーツを試してみる!
ミネラルや食物繊維が豊富で、脂質はわずかな食品です。 ドライマンゴーなどは噛みごたえもあってゆっくり噛んで食べれば、気持ちも満たされます。
飴やガムでしのぐ!
飴は、早く血糖値を上げられ、空腹感がおさまりやすく、低カロリーのものなら、摂取カロリーを抑えることができます。またガムは、よく噛むことによって満腹中枢を刺激するため、空腹感を紛らわす効果が期待できます。

【食べる時間】は?

朝食を食べた後3時間位に!
朝食後3〜4時間たって1度血糖値が低下してきたころに食べるのが理想的。空腹からの昼食のドカ食いも防げます。
昼食後3時間くらいで!
昼食と夕食の時間が長く空く人は、空腹による夜のドカ食いを防ぐため、昼食後3時間〜4時間を目安に、おやつタイムを入れましょう。午後3時頃は1日のうちで脂肪を蓄えるホルモンが1番少ない時間帯だとも言われています。

また、100kcal以下の定番お菓子の小分けパックも、バラで販売されています。

100kcal以下の定番お菓子 チョコレートはこちら! チョコとビスケットはこちら! パリパリの食感ならこちら! 持ち運び便利系ならこちら! 細長系お菓子ならこちら! アメちゃんならこちら! 携帯用ならこちら! 噛み応え系ならこちら! リフレッシュ系ならこちら! 片手で便利系ならこちら! さくさく系ならこちら! ひんやり系ならこちら! 和モノならこちら! 昔なつかし系ならこちら! 日本茶のお供ならこちら! ボリューム感ならこちら! お菓子のカロリーを詳しく調べるならこちら!

法則その ダイエットは続ける事が大切!ムリな我慢はリバウンドのモト。

無理な食事制限や我慢は、ダイエットのモチベーションがなかなか持続できず、ダイエットの失敗の原因になってしまいます。ダイエット情報満載!きれいラボ!
上手なストレスコントロールが、ダイエット長続きの秘訣!
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