ダイエット情報満載!きれいラボ!

  きれいに痩せたい♪  

カロリー信仰のダイエットは、リバウンドしやすく、お肌もカラダもボロボロになってしまいます。

リバウンドも老化も起こさない健康的なダイエットのために、 痩せる、太るのメカニズムをきちんと理解しておくことが大切です。

きれいラボでは、ストレスをためず、美しく健康的に痩せるダイエット!をテーマにしています。 食生活やエクササイズ、リラックス方法等、ダイエット成功の秘訣をお届けします。

きれいラボ編集部

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色でヤセル!

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「ご飯は一杯しか食べてないんだけど...。」でも、その器大きくないですか?

ダイエット中は食べ過ぎないのが基本ですが、あればあるだけ食べてしまう...。 食器を見直してダイエットをするという単純なダイエット法です。

その『濃いブルーの食器を使う。』

濃いブルーの食器を使う。 食欲は意外と色に影響を受けるものなんです。

ブルーには、高ぶった心を鎮める、沈静効果があります。その効果を利用して、食欲をおさめる方法です。 ダイエット中の食器は濃紺など、濃いブルー系を探してみましょう。 1人暮らしならば、テーブルクロスをブルーにするのも効果大!

オレンジなどの暖色系は、逆に食欲を高める結果になるので、ダイエット中は、視界に入れない方がよさそうです。

その『体重を減らしたいならば食器のサイズを小さくしよう。』

太めの人は、比較的面倒くさがり屋さんが多いようで、小さい食器だと何度もお代わりに行くのが面倒なため、大きな食器を使う傾向があります。

すこし小さな器やスプーンを使うことで、自分の感覚をだましてみましょう。

すこし小さな器やスプーンを使うことで、自分の感覚をだましてみましょう。
胃を切って小さくはなかなかできませんが、お皿は小さくできます。

2割くらい減らすのが、ちょうどいいです。感覚的に、「いつもより少ないけれど、いっか!」って許せるくらいです。それ以上減らすと、自分をうまくだませません。

小さくした器でも、料理を広げて盛り付ければ、視覚的に、あまり減らした感覚がなく、寂しい感じがありません。

その『余分な油と塩分を落とすお皿を使う。』

油は1g当たり9kcalで、炭水化物やタンパク質の1g当たり4kcalに比べ、倍以上のカロリーを含んでいることになります。ですから同じ分量を食べても、脂肪が多く含まれる食品は太りやすいということになります。

ウォーキングで30分歩いても、100kcalしか消費されないけど、植物油大さじ1杯分をカットするだけで、 簡単に111kcalもカロリーコントロールできてしまいます。

ダイエットプレートは、お皿の底が斜めになっていて、余分な油やドレッシングなどが底に作られた溝に落ちる仕掛け!

余分なドレッシングや油を摂取することがないから、簡単にカロリーコントロールできるというモノ。

labo1059.png (参考記事:努力せずに簡単にダイエット効果!http://www.silkill.com/あなたならどちらを選ぶ? )

法則その 器を変えて、簡単ダイエット

  濃いブルーの食器を使う。
          食器のサイズを小さくしよう。
                余分な油と塩分を落とすお皿を使う。
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